銭湯を待っていたシーン、目のすみの奴で何ががうごきました。1.5mほど下にある田んぼの側溝の中で黒いビニールがはためいたように見えたので、何と覘いてみたらそこには真っ黒い猫がいて、虫か何かに飛びついていました。本当に黒の毛並みが清潔だったので、しばし眺めていると、猫のほうも考えがついでこちらを見つめ返してきました。多少、見つめあったままで動けませんでした。毛並みだけではなく、そのまぶたは吸い込まれるようなかなり素晴らしいブルーだったのです。
思わず銭湯は安心かなと気付き路地の奴を見てから再度、猫を見るとまだこちらを見ていました。丁度猫を飼いたいなと思っている職場なので、こういう猫を連れて帰りたい衝動にかられました。しかし、近々、出掛けるところでそうすることが出来ず残念でした。それぐらいきれいな素敵くんの猫だったのです。どうも、自分はこういう黒猫に一目ぼれをしてしまったようです。また会えたらいいのにと思っています。主婦 キャッシング